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名古屋証券取引所(名証)
名古屋証券取引所は愛知県名古屋市中区栄3丁目3番17号にある証券取引所です。
東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)とともに、日本の三大市場とも呼ばれています。また、所在地が面する通りの名称から伊勢町の通称でも呼ばれています。
ただし、現物取引の大半を占める東証や、デリバティブに強みのある大証と比べて、売買シェアは非常に小さく、また独自の特色がほとんどないのが大きな課題となっています。さらに近年では、中部経済圏の主要企業が東証や大証に重複上場しているため、流動性に乏しい名証を敬遠する傾向が強く、上場を取り止める企業が相次いでいることも大きな問題点となっています。名古屋証券取引所は、上場基準によって、大企業を中心とした「名証一部」、中堅企業を中心とした「名証二部」、新興企業を中心とした「セントレックス」に分かれています。
名古屋証券取引所には、株式市場として 市場第一部(名証一部)、市場第二部(名証二部)および新興企業向けのセントレックス(名証セントレックス)があります。 東証と同様、二部よりも一部の方が上場基準が厳しいです。
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